春になると花粉症でつらい思いをする人が増えます。 「今日はひどい…」 「今日は少し楽かも」 そんなふうに、同じ花粉の時期でも日によって症状の強さが違うと感じたことはありませんか? 実は花粉症の症状は 花粉の量だけで決まるわけではありません。 大きく影響するのは その日の身体のコンディションです。 今日は、臨床の中でもよく感じる 花粉症に影響する身体のポイントを4つお伝えします。 1、睡眠と花粉症 睡眠が足りないと 身体は回復が追いついていきません。 睡眠中は ・免疫の調整 ・炎症の回復 ・自律神経のリセット が行われています。 そのため寝不足が続くと、 身体は外からの刺激に過敏になります。 同じ花粉を吸っても ・くしゃみが止まらない ・鼻水が止まらない ・目がかゆい といった反応が強く出やすくなります。 花粉症の時期ほど しっかり眠ることが大切です。 2、食事と腸内環境 腸は免疫の働きと深く関係しています。 食生活が乱れて腸内環境が悪くなると、 身体は炎症を起こしやすくなります。 特に影響を受けやすいのは ・甘いものの摂りすぎ ・小麦食品の摂りすぎ ・加工食品 逆に身体が整いやすいのは ・発酵食品 ・食物繊維 ・ビタミン・ミネラル など。 食事を整えるだけで 花粉症が軽くなる方も少なくありません。 3、首(頚椎)の状態 花粉症と首? と思うかもしれません。 ですが首には ・自律神経 ・血流 ・リンパ など、頭部の環境を調整する大切な通り道があります。 首が固くなると ・鼻粘膜のむくみ ・副鼻腔の排出低下 などが起こりやすくなります。 実際、施術で首の緊張がゆるむと 鼻が通りやすくなる人はとても多いです。 4、自律神経の状態 花粉症の症状は 自律神経の状態にも大きく影響します。 たとえば ・疲れている日 ・ストレスが強い日 ・気圧が大きく変わる日 こういう日は症状が強くなることがあります。 身体がリラックスできていないと、 ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまうからです。 今日は雨なのに花粉症がつらい!! という方は自律神経の乱れを整えると良い変化が期待できます。 身体が整うと、反応は変わる 花粉症を 「花粉が悪い」 と考えるだけでは 対策は限られてしまいます。 でも視点を変えて 身体の状態を整える という方向から見ると できることはたくさんあります。 ・よく眠る ・食事を整える ・身体の緊張をゆるめる ・自律神経を整える 身体が整ってくると、 同じ花粉でも反応の仕方が変わってきます。 身体は本来、ちゃんと調整している 人の身体は本来 外からの刺激に対して うまくバランスを取ろうとする力を持っています。 その働きがスムーズになるように 余計な緊張をほどき 流れを取り戻す。 それが私の施術で大切にしていることです。 花粉症の症状も、 身体からのひとつのサインかもしれません。 この季節、 少しだけ自分の身体の声に耳を傾けてみてくださいね。






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