【三郷・八潮】寝ても疲れが取れない人が増えている理由|メルシー整体院

「寝ても疲れが取れない人」が増えている理由

~疲れが取れない原因は「血糖値スパイク」と「交感神経の暴走」かも~

こんな人はいませんか?

  • 肩こり、首こりが治らない
  • 朝からコーヒーがないと動けない
  • 甘い物が無性に欲しくなる
  • 昼食後に眠くなる
  • 夕方になると一気に疲れる
  • 夜なのに頭だけ冴えている
  • 休日も疲れが抜けない

実はこれらは、年齢のせいではなく

血糖値の乱高下と交感神経優位

が関係している可能性があります。

 

血糖値スパイクとは?

血糖値が急激に上がったり下がったり

ジェットコースターのように乱高下してしまうことを血糖値スパイクと表現します。

甘い物や白米・パン・麺などを食べると血糖値が急上昇します。

すると身体は慌てて大量のインスリンを分泌。

今度は血糖値が急降下します。

この急降下した状態を身体は

「エネルギー不足=命の危険」

と判断します。

 

身体はアドレナリンで無理やり血糖値を上げる

ここはあまり知られていないポイントかもしれません。

血糖値が下がりすぎると

身体は

・アドレナリン
・ノルアドレナリン
・コルチゾール

などのストレスホルモンを出して

血糖値を戻そうとします。

つまり

血糖値が下がるたびに、身体は「戦闘モード」になるのです。

 

だから交感神経が休めない

交感神経とは

アクセルです。

本来なら

昼はアクセル

夜はブレーキ(副交感神経)

に切り替わる必要があります。

しかし血糖値が何度も乱高下すると

一日中アクセルを踏み続ける状態になります。

すると

  • 疲れが取れない
  • 肩が力む
  • 呼吸が浅い
  • 寝つけない
  • 夜中に目が覚める
  • 朝起きられない

という悪循環になります。

 

カフェインがさらに交感神経を刺激する

疲れているから

・コーヒー
・エナジードリンク
・甘いカフェラテ

を飲みます。

すると一時的には元気になります。

でも実際は

元気になったのではなく、アドレナリンで無理をしている状態。

つまり

疲れを感じなくしているだけです。

さらに血糖値も乱れ

もっと疲れ

またカフェインが欲しくなる…

これが慢性疲労のループです。

 

今日からできる改善方法

いきなり完璧を目指さなくても大丈夫です。

おすすめは

①朝一番に甘い飲み物を飲まない

②タンパク質を最初に食べる

③野菜・汁物から食べる

④コーヒーは空腹時を避ける

⑤間食は甘いお菓子よりナッツやするめいか、干し芋などを選ぶ

⑥軽い散歩で筋肉に糖を使ってもらう

⑦睡眠時間を確保する

 

大切なのは自律神経だけでなく「疲れる理由」まで考えること

慢性疲労は

「自律神経だけ」

でも

「筋肉だけ」

でも説明できません。

食事

血糖値

内臓

睡眠

ストレス

呼吸

身体の使い方

これらが積み重なって今の身体があります。

メルシー整体院では

身体全体を一つのチームとして考え、

その人が本来持っている回復力を引き出すことを大切にしています。

 

私たちの身体は回復する力を持っています。

しかし、カフェインや糖で「頑張り続ける生活」が当たり前になると、その力を十分に発揮できなくなります。

「疲れが取れないのは年齢だから」と諦める前に、一度ご自身の身体がどんなサインを出しているのか耳を傾けてみませんか。